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「 被災者・遺族として震災体験からの教訓 」 一覧

時間をかけてはいけない罹災証明書

元旦に発生した能登半島地震の被災者のために、震災を体験し、被災者(自宅流失)・遺族(両親と妻を失う)となってしまい、復旧・復興のプロセスを体感し生きてきた私に今できることは!? 災発生直後は、過

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時間が解決してくれる(再建)

元旦に発生した能登半島地震の災害ニュースを見る度に、東日本大震災時の状況がフラッシュバックし心が痛みます。 震災を体験し、被災者(自宅流失)・遺族(両親と妻を失う)となってしまい、復旧・復興のプ

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時間でしか解決しないことがある(避難・仮設住宅)

元旦に発生した能登半島地震の災害ニュースを見る度に心が痛みますが、13年前の私と同じように、震災に遭って被災者や遺族になってしまい、過酷な環境下で、精神的にも甚大なダメージを受けている方々に、震災体験

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時間でしか解決しないことがある(こころ)

東日本大震災から13年が経とうとしています。 震災から5年後には住宅再建を果たし、現在は普通の平凡な暮らしになりました。 しかし、その間にも国内で甚大な自然災害が繰り返し、元旦に発生した能

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時間が解決してくれる(再建)

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時間でしか解決しないことがある(こころ)

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日常と節目と語り部

東日本大震災から10年という節目を迎えるにあたり、前回に引き続き、私が

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