「 被災者・遺族として震災体験からの教訓 」 一覧
時間をかけてはいけない罹災証明書
2024/01/21 | 被災者・遺族として震災体験からの教訓
元旦に発生した能登半島地震の被災者のために、震災を体験し、被災者(自宅流失)・遺族(両親と妻を失う)となってしまい、復旧・復興のプロセスを体感し生きてきた私に今できることは!? 災発生直後は、過
時間が解決してくれる(再建)
2024/01/21 | 被災者・遺族として震災体験からの教訓
元旦に発生した能登半島地震の災害ニュースを見る度に、東日本大震災時の状況がフラッシュバックし心が痛みます。 震災を体験し、被災者(自宅流失)・遺族(両親と妻を失う)となってしまい、復旧・復興のプ
時間でしか解決しないことがある(避難・仮設住宅)
2024/01/10 | 被災者・遺族として震災体験からの教訓
元旦に発生した能登半島地震の災害ニュースを見る度に心が痛みますが、13年前の私と同じように、震災に遭って被災者や遺族になってしまい、過酷な環境下で、精神的にも甚大なダメージを受けている方々に、震災体験
時間でしか解決しないことがある(こころ)
2024/01/09 | 被災者・遺族として震災体験からの教訓
東日本大震災から13年が経とうとしています。 震災から5年後には住宅再建を果たし、現在は普通の平凡な暮らしになりました。 しかし、その間にも国内で甚大な自然災害が繰り返し、元旦に発生した能